同じスキンケア化粧品を使い続けていると効果は薄れていく?

→→ここでお伝えしたいこと←←

肌にあったスキンケア化粧品を使い続けるのが一番という人もいれば、肌のマンネリ化を避けるために、よさそうなものがあれば、スキンケアアイテムをちょくちょく変えているという人もいると思います。肌にとってどっちのスキンケアのほうがいいのか?気になったことはありませんか?

肌のマンネリ化を避けるためにスキンケア化粧品はちょくちょく変えるべき?

スキンケア化粧品についていえば、まず大前提になるのは、肌に合ったものを使うということです。

なので、朝起きた時、夜寝る前などスキンケアする際に自分の目と手の感触で肌状態を判断して、今の肌に必要なこと、必要でないことを判断して、その都度変えていくというのが理想です。大事なのはスキンケアをルーティンワーク化しないということ。

何も考えず、セットになったものを順番に使っていくというスキンケアは、楽ちんといえば楽ちんなんですが、肌の欲するものを感じ取り、肌のコンディションにあわせて調整するといったことをしたほうが肌にとっては負担もストレスもかかりません。

そもそも肌質やコンディションは季節や体調、加齢などによって日々変わっていくものです。

同じ化粧品を使い続けると肌が慣れてしまうとか、マンネリ化してしまって効果が薄れてしまうということをよく耳にしますが、肌質や肌状態は日々変化していくわけですから、はじめて使ったときに感動したスキンケア化粧品であっても使い続けていけば、効果実感も変わってきてしまうというのは当然といえば当然なんですね。

普通に考えれば20代で使ってよかった美容液やクリームがそのまま40代になった肌にもぴったりということは絶対にないです。どんなにその商品が気に入っていても、必ずどこかで買い替える必要がでてきます。肌にとってもそのほうがいいですし、長年新製品を試さないのも、もしかすると損しているかもしれません。

肌が慣れてしまうとかマンネリ化するからスキンケア化粧品を変えるのではなく、日によって肌の状態というのが異なるから、肌を見て、触って、その時の肌に1番あったスキンケアを行うというのがベストだってことです。

スキンケアアイテムの分類(季節別・肌質別・年齢別)は気にすべき?

夏は汗や皮脂の分泌が増えているのでさっぱりタイプのスキンケアのほうが心地よく感じやすいです。同様に乾燥する冬は肌がしっとりするしっとりタイプのスキンケアを行ったほうが肌が守られている感じがして安心するはずです。

とはいってもそれはあくまで一般的な傾向であって、あなたの肌も同じように感じるかはまた別問題。

乾燥肌だから夏でもしっとりした感触のほうが心地いいという人もいれば、冬であっても肌表面はさっぱりさせておきたいという人もいると思います。肌というのは超高性能センサーなので、その肌が送ってくる快・不快のサインというのは概ね当たっていることが多いです。

なので、自分の肌が心地いいと思う使用感、満足感を感じ取る感性というのが凄く大切です。

スキンケアには「絶対」のルールはないので、夏のケアはこうしなきゃいけないとか、必ず化粧水・美容液・クリームの3点セットを使わないといけないということはありません。頭で考えている「〜しなければならない」と、肌が実際に感じとっているもの、欲しているものは違うことが往々にしてあります。

なので、オイリー肌や乾燥肌であれば、そうした肌質にあわせたケアや基礎化粧品にしないといけないとか、40代になったから年齢肌用の基礎化粧品を使わないといけない、と年齢別のケアやお手入れにこだわってしまうというのは、今の肌状態を無視したスキンケアにもなってしまって、バランスを崩してしまうこともありうるわけなんですね。

ベースとなるスお手入れ方法を決めて、細部は柔軟に対応するという知識と感性のバランスのとれたスキンケアが理想です。

「スキンケア」のカテゴリの他メニュー

 

化粧水はたっぷり使ったほうが効果がアップするという嘘

概要:化粧水を愛用しているという人は多いと思いますが、スキンケアにおいて化粧水は大した役割を持ちません。
メリットもあるといえばありますが、デメリットの方が大きいです。そんな化粧水を使うデメリットや問題点を詳しく解説します。

 

洗いすぎは肌トラブルの原因に!正しい洗顔のやり方

概要:余分な皮脂を落とすことは肌にとって大切なことですが、うるおい成分まで落としてしまうのは問題です。
今注目されているのは洗顔料を使わない水洗顔。実際は水ではなくぬるま湯ですが、洗顔料が必要ないというのは衝撃かもしれません。

 

「理想の保湿は毎日のシートマスク」を徹底解説!

概要:手頃な価格帯のものも増え、今人気のシートマスクですが、使い方を間違ってぷるぷるの潤い肌になるつもりが
カサカサのひび割れ乾燥肌になってしまうケースが多発しています。ローションパックの弊害についても詳しく解説します。