保湿のしすぎが肌トラブルの原因になることがある

→→ここでお伝えしたいこと←←

行き過ぎた保湿や贅沢なクリームは肌をきれいにするどころか、むしろ肌トラブルの原因になってしまうということがあります。 お肌のお手入れを何もしないことよりもやりすぎることのほうが、肌にとっては負担になるからです。

高級スキンケア化粧品を使うことは肌を甘やかすことになりませんか?

若いうちから贅沢な美容成分を配合している年齢肌用のスキンケア化粧品を使って大丈夫?とか、 部分ケア用の高性能なクリームを使うと肌を甘やかしてしまうといった話を聞いたことがある人も多いと思います。

結論からいうと、肌の状態に見合った適切なスキンケアであれば、若い肌に高級化粧品を使っても問題ありませんし、 肌を甘やかすといったことにもなりません。ただ、そのためには肌状態を目と手で確認して、ケアに過不足がないかしっかり見極められないといけませんけどね。

問題は、そうした肌状態を目と手で確認することなく、美容成分たっぷりの高級化粧品だから肌にいいに違いないとか、 保湿にいいと聞けば、あれもこれもそろえて、それを全部使ってお肌のお手入れをするなど、安易で極端な考えでスキンケアしてしまうことです。

セラミドやヒアルロン酸などの保湿効果の高い成分を配合した美容液やクリームを使い、さらに部分ケア用のクリームやシートパックをして、 さらに美魔女が愛用しているというスクワランオイルを仕上げに使うetc....

こんな感じで、お金も時間も手間もかけてスキンケアしているという人は意外に多いと思うんですが、 こういうスキンケアはハッキリいって「やりすぎ」であり、肌にとっては負担になっていることがほとんどです。

やりすぎケアが及ぼす肌への悪影響には、

■ 肌を触りすぎるため、その刺激で炎症を起こしたり、色素沈着を起こしてしまう
■ 肌を触る摩擦でバリア機能を壊してしまう
■ スキンケア化粧品に含まれる成分が肌の常在菌のエサになり、異常増殖してしまうこと

といったことがあるので、気をつけないといけません。

お金も時間も手間もかけるやりすぎケアは、肌をダメにしてしまう。

というわけで、肌状態を無視した安易な考えに基づく極端なスキンケアは肌にダメにしてしまいます。 「若い肌に高級化粧品はよくない」とか「高級クリームは肌を甘やかせる」という話も、美容意識の高い人が、あれもこれもやって、肌をいじくりまわしたあげく、 何も効果がなかったから、自分自身を納得させるために、いいだしたことのような気がします。違うかな?

覚えておきたいのは、どんな高級クリームも肌が自ら作り出す皮脂という天然クリームには敵わないこと、 そして肌を外部刺激から守り、水分の蒸散を防ぐバリア機能の代わりになるものはないということです。

なので、普段のスキンケア、特に保湿については、いかにこの天然の保湿クリームを守り、 そしてバリア機能を低下させないように維持していくかということが大事です。肌に本来備わっているうるおいシステムを邪魔しないことが 保湿ケアの要になるということです。

よくオイルを塗ると肌が皮脂を分泌する必要がないと勘違いしてしまい、皮脂分泌の機能が衰えてしまうというような話を聞きますが、 基本的に肌の機能が化粧品に甘えてしまって、退化してしまうということはありません。

ただ、化粧品に含まれている成分が肌の自活力を阻害してしまうケースはあるようなので、これには注意が必要でしょうね。

当サイトは保湿しすぎは肌をダメにするという立場ですが、逆の意見を持っている人も当然います。 どちらが正しいことをいっているのか迷うかもしれませんが、答えはあなたの肌が知っています。 どちらの意見を信じてもいいんですが、肌の状態がよくなれば、肌のキメがよくなるのでそれを確認すればOKです。

肌表面のしっとり感であるとか、ハリやツヤは多くの化粧品に含まれている合成ポリマーでごまかすことができますが、肌のキメはごまかせません。 だからスキンケアの前後で肌のキメの変化を確認すれば、肌にとって良いことをしているのか、悪いことをしているのかが一目瞭然でわかりますよ。

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