水をたくさん飲めば飲むほど肌の水分量はアップする!?

→→ここでお伝えしたいこと←←

普段食べているもので身体、そして肌はできています。それを考えると、普段飲むものにも気をつけたほうがいいに決まっています。 「身体の60%は水分でできている」なんて話を聞いたことがあると思いますが、普段飲むものの肌への影響というのはどの程度あるものなんでしょうか?

水をたっぷり飲むと美肌になる?

外から肌に水分を補うことはできません。化粧水で肌に水分補給ができると思っている人がいますが、浸透はしても吸収はしないですし、 浸透するのも表皮の一番外側にある角質層までです。お風呂に入っても皮膚がお風呂のお湯を吸収して、その分の体重が増えるとか、 見た目が膨らむなんてことはないですよね?

つまり、肌内部の水分というのは水を飲むことでしか増やせません。

水を飲むことで身体中の細胞に水が供給されて、肌もうるおいます。身体に水分が不足してしまうと、身体中の細胞が水不足になってしまうので、 肌のうるおいも当然、失われてしまうことになります。

しかし、水をたっぷり飲めば飲むほど肌はうるおうようになるのかといえば、そんなことはありません。 飲み過ぎは体を冷やしてしまったり、腎臓に負担をかけてしまったり、むくみの原因になりますし、尿の回数も増えて、 排尿のたびにナトリウムやカリウムなど身体に必要な電解質も一緒に排出されていってしまいます。

お肌のためにとたくさん水を飲めば飲むほど、飲みすぎによる弊害のほうが影響してきてしまうんですね。 そのため、1日にとる水分量というのは、食事に含まれている水分以外に1.5リットルから2リットル程度にとどめるようにしてください。

美肌のために無理にたくさんの水を飲んでいるという方はこのあたり気をつけてください。

喉が渇いたら温かい飲み物を飲むようにしている。

水を飲むことのデメリットの1つに身体を冷やしてしまうということがあります。そのため水を飲むなら常温、もしくは温かい白湯なんかを飲んだほうが身体に優しいのは間違いないです。

身体を冷やさないための飲みものでいうと紅茶であったり、コーヒーなどもありますが、利尿作用があるので、水分補給の観点でいえば、普通の水を飲んだほうがいいです。また、真水以外の水分だと、体はそれを濾過してから使わないといけないので、その分、身体に負担がかかってしまいます。

それから、美肌効果ということを考えると、野菜ジュースやオレンジジュースにはビタミンやミネラル、 緑茶などにはカテキンなどの抗酸化成分が含有されているので、こうした飲み物を飲んでいる人もいると思います。 実際に1日1〜2杯こうした美容効果にすぐれた飲み物を飲むというのは美容や健康に役立つと思います。

ただ、当たり前ですが、飲みすぎには注意してください。

市販のジュースのなかには「果糖ブドウ糖液糖」というものが含まれているものが多く、これは体内で糖化を促進するものなので、 「果糖ブドウ糖液糖」を含むジュースを頻繁に飲めば、それだけ老化の促進につながってしまいます。

※自宅でつくるフレッシュジュースやグリーンスムージーはその心配はありません。

そんなこともあるので、1日に飲む水分量の半分は真水で取るようにしたほうがいいと思います。

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